ヤマガラ と ハクモクレンの冬芽 |
21日に撮った写真の中から、円山登山道で会ったヤマガラと
神宮境内で見たハクモクレンの冬芽(とうが)を見てくださいね。
ヤマガラ(山雀) シジュウカラ科
名前は山地を好むカラ類の意味。
平安時代から「ヤマカラ」「ヤマカラメ」として知られていました。
ハクモクレン(白木蓮)の冬芽 モクレン科
柔らかい毛に覆われた冬芽(とうが)
ツララの赤ちゃんのような雪が付いていたので撮ってみました。
冬芽は、春暖かくなるとゆっくりと大きくなり、中から美しい花や若葉が伸びてきます。