北大植物園の ハクウンボク ・ エゴノキ科 |
これ以上つけられないというほど白い花をびっしりとつける様子を
青空にわきあがる白雲にみたててこの名がつきました。
植物園のこの木はとても大きいので、毎年地面に散った花を見てから
上を見上げ、初めてハクウンボク・・と気づきます(~_~;)
今年は見ごろをチェックして、花が散る前に写真を撮ることができました♪
ハクウンボク(白雲木) エゴノキ科 6月15日撮影
満開のハクウンボク
かなり散ってしまいました 6月17日
散ってからもなお美しい花
あたり一面、花が散って白い絨毯のようです
マンションのハクウンボク
高さ2メートルほどの小さな木。清楚で可愛い白雲です(^-^)